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関東のつゆ

関東のつゆの画像

関東のうどんのつゆの色は、濃い色です。なぜ濃いのでしょうか?関東は、うどんのつゆだけに限らず、煮物でもなんでも、醤油は濃口醤油を使用します。うどんのつゆを作る時も、濃口醤油を使用するため、色が濃くなるのです。また、量も関西に比べると多く、関西の4倍以上の醤油を使用することが濃くなる要因といえそうです。

味は、どうでしょうか?関東のつゆの味も濃く、しょっぱいです。普通、薄口醤油の方が塩分濃度は高く、濃口醤油の方が低いのですが、やはり、醤油の入れる量が多いので、味も濃くなるようです。

つゆを作るのに重要なのが、出汁です。関東のつゆの出汁は、昆布と鰹節や煮干しなどの魚です。まず、昆布を入れ、鰹節や煮干しなどの魚を煮るのですが、煮る時間は1時間近くになります。昆布を魚のだしをしっかり出すためなのでしょう。ですから、香りも関西のつゆに比べて強く、関西人は嫌う傾向があります。

つゆを作るのに欠かせないものに水があります。関東の水は、火山灰層なのでミネラルをたくさん含んだ硬水になります。硬水は、だしに使用する昆布の旨みを出にくくさせてしまいます。

うどんのつゆが濃い関東人は、うどんの麺を食べた後、つゆをほとんど飲まず、残します。きっとつゆの味が濃いからなのでしょう。

関東のように濃いつゆを食べている地域は、滋賀県米原より東の地域になるようです。ですから、静岡や名古屋などは関東と同じ濃いつゆを食べています。

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埼玉県の西部・北部、東京都の多摩地域の北部あたりを武蔵野といい、このあたりのうどんを「武蔵野うどん」といいます。武蔵野うどんは、この地域でとれた小麦粉を使用して作られている郷土料理です。うどんは、コシがとても強く、太く、色も少し茶色がかった色をしています。つゆは、鰹節の出汁を使用しており、味も濃く醤油の味が強いつゆで食べます。具は、きのこや、豚肉、なすなど色々な物をいれて、つけながら食べます。 埼玉県加須市にも「加須うどん」というものがあります。加須には利根川が流れており、

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